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【映画|感想】オーシャンズ8

2020 5/20

女性の華麗な強さと美しさに浸りたい人、ゴージャスさを支えるファッショナブルな世界に浸りたい人、何も考えずに疾走感あるストーリーに浸りたい人におすすめの作品です。

サンドラ・ブロック主演のオーシャンズ8。

2018年に公開されたとき「観たい!!!!」と強く思ったのですが、このとき僕は猛烈忙しい男だったのでその想い叶わず。

やっとAmazonで観ることができました。

観たい理由?

それは大好きなサンドラ・ブロックとアン・ハサウェイ、かっこいいケイト・ブランシェットが出てるから以外はありません。

何も考えずに浸る映画

というのも、たまにいいじゃないですか。

シャッター・アイランドとかメメントとか、いろいろと考えさせられるような映画に、アンテナを張り巡らせ、感じ取ったことに自分をのめり込ませて解釈していくことも好きなんですけど、映画の観方ってそればかりじゃないよね。

その世界観にひたすら浸るだけの映画だってあるじゃない。

なんていうんだろうなぁ、観ている間中、その世界観に自分を浸した結果、観賞後30分はその世界の延長線上で生きてる感覚になれるような。場合によっては、好きな役になり切れるような。

この映画はそっちのタイプの映画ですね。

オーシャンズシリーズらしいけど・・・

2001年 オーシャンズ11
2004年 オーシャンズ12
2007年 オーシャンズ13

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシアが固定メンバーのオーシャンシリーズの続編的位置付けで作られた、オーシャンズ8。

主役のサンドラ・ブロックはデビー・オーシャンという役名。

それまでのオーシャンズシリーズで、ジョージ・クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹という設定。ダニーはオーシャンズでリーダー役だったわけで、それを引き継いでる感じ。

けどね、正直、オーシャンズ11〜13まで、僕は観たことがないんですよ。いや、正確にいえば、観たことはあるんだけど必ず途中で飽きて観るのをやめてしまう。

ゴージャスでファッショナブルな世界観はこの8同様、11〜13まであってかっこいいし、ブラッド・ピットも大好きだからそれ観てるだけで十分なんだけど、ほんと飽きてやめちゃう。

けど、なぜだろ。このオーシャンズ8は、目の保養になる愛らしいサンドラ・ブロックと美しいアン・ハサウェイ、かっこいいケイト・ブランシェットの存在があったからかなぁ、最後までとても楽しく見通せました。

あ、いや、そうだわ。

彼女たちの存在がなかったら、ダイヤのネックレスをどうやって奪うかストーリでちょっと飽きが生まれてたかもな。

ゴージャス、そして、ファッショナブル

これは、8に限らず、オーシャンズシリーズに共通していることだけど、高価なものを盗むストーリーにともなって、世界観がゴージャス。

それ故か、出演者が個性的に彩られてて、特に主役級の役者さんの衣装がとてもファッショナブル。

男オーシャンズと違って、女性だからか色がたくさんあるのも僕は観てて好きだったのかなぁ。やっぱ、男性ものの衣装って色少ないじゃん。そういう色のたくさんある世界がよかったってのもあるな。

展開は、よくもわるくも単調。ハラハラもそれほどなく、驚きは1カ所だけ。

ストーリーは、デビーが出所して、必要に応じて仲間を見つけ出していって、メンバー揃ってレッツらゴーして成功しましたよ!

ってなだけで、多少の思惑ハズレがあって困難な場面が生まれても「まぁ、成功するんでしょ」くらいに思えて、良くも悪くも単調。ハラハラはなかったです。

まぁ、勘の鈍い僕が「はぁ、そうくる?」と唯一思ったのは、アン・ハサウェイが仲間になることですね。でも、実はタイトルがネタバレになってて、勘の良い人は、デビーを含めた7人のメンツが揃った時点で「あれ?一人足りなくね?」って気づいて「これは、さては、アン・ハサウェイ・・・」って思うやつなんだろ思うしな。

てか、ポスター・・・

すでに、アン・ハサウェイが・・・

じゃぁ、クソ映画かといわれれば、それは違う

うん、なぜなら、それは僕がこの映画に、スリルとサスペンスも、派手なアクションも、至る所に散りばめられた伏線が最後に回収されたり、取り残された伏線はどう言う意味だったのかって考えたりするものを求めていなかったから。

単純に、予告編や公式サイトから感じる、オッシャレェ〜な感じと、サンドラ・ブロックがいたからだし(しつこいな・・・すみません)。

WIREDあたりは

『オーシャンズ8』は素晴らしいが、「男性版」との比較から逃れられない:『WIRED』US版レヴュー

で、それ以前のオーシャンズ作品が男性キャストによって彩られていたことと対比して評価してたりするんだけど、映画の専門家ってそういう観点なのね、、、って思うけど、正直僕にはどうでもよかったな。なんか、このレビューを読んだら、普段は「へぇー!そういう観点!!」って感激をいただいてる批評家さんという存在に変な冷め方しちゃった。

「比較から逃れられない」じゃないよ。逃れなさいよ。

あ、、、いや、、、いいんですよ、いろんな見方があって。

僕の感想はそうだったってだけです。

ということで、しつこいですが、

愛らしいサンドラ・ブロックと美しいアン・ハサウェイ、かっこいいケイト・ブランシェットの存在を感じながら、何も考えずに、色鮮やかな世界観に浸りストーリーに浸る、そんな映画でした。

良い目の保養になりました。

あ、ただ、最後に一言。

サンドラ・ブロックはブルネットの方が似合っています。

映画『オーシャンズ8』オフィシャルサイト

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